未来に不安を感じる理由と対処

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未来に不安を感じる理由と対処人生を楽しむコツ
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毎日が順調に進んでいても、うまくいかなくても、未来に不安を感じることはありませんか?

2020年以降、世の中が大きく変化し、漠然と不安を感じやすくなっています.

未来への不安を感じる理由と対処をご紹介します.

今回の内容

  • 不安の正体
  • 不安が生まれるメカニズム
  • 未来への不安が生まれる理由
  • 未来への不安の対処方法

を紹介しています.

未来への不安と上手に付き合い、”本来の自分”で自分の可能を発揮していきましょう!

不安の正体

不安の言葉の意味

不安とは【何かが気がかりで、落ちつかない(安らぎが得られな)心の状態】を言います.誰もが普通に経験する心配、困惑の感情です.

不安で行動ができないなどの制限があるのは人生がもったいないことになります.
通常の不安であれば、不安を理解し上手に利用することができれば、逆に不安を味方に行動をすることが可能となります.

しかし、心配や不安が強く、日常生活に影響が出ている場合は心療内科やカウンセラーなどの専門家に相談されることを勧めします.精神的な不安が、こころだけでなく体に様々な影響を与えることがあるためです.

不安の正体

先のこと(未来)”を想像すると不安を感じます.

なぜなら、未来を予測できないことで『正しい答えが見つからないこと』が不安の源となるのです.

「起きていないことへの不安を感じるな」と言われる根拠はここにあります.(まぁ感じるなと言われても、本能的な感情なので感じないのは無理ですが・・・)

もし自分は先の未来が見えなくて困っている時に、友人や同僚など周囲の人が上手くいっているとします.「あの人は上手くいっているのに,どうして自分は・・・・」と不安を強めてしまうのです.

 

不安が生まれるメカニズム

人間は身体と心が繋がっています.
心の状態が同時に身体の状態に現れます.

【ネガティブな未来を想像する理由】と【イメージに身体が同調するメカニズム】を解説していきます.

ネガティブな未来をイメージする理由

自分の未来をイメージする時、人間は自分にとって望まない未来を(自分を含めた周囲の環境・状況)映像としてイメージします.

では、なぜ『望まない未来をイメージ』するのでしょう.

ネガティビティ・バイアス

望まない未来をイメージするのは【ネガティビティ・バイアス】が関係してます.

これは、ポジティブな刺激とネガティブな刺激で同じ強度で受けた場合、ネガティブな刺激が強く残ることを示しています.

望まない情報や記憶の方に高い価値があると感じるためです.

例えば、試験後にスラスラ回答できた問題よりも、解けなかった たった1問を気にするのはこの心理が原因です.

望まない未来をイメージしているようで、実は同時に望む未来もイメージしています.

しかし、イメージとして残るのがネガティブな刺激である望まない未来です.

これが、望まない未来をイメージしやすい原因です.

イメージに身体が同調するメカニズム

起きていない未来を想像した瞬間に、身体は想像した未来に感じる状態に変化します.

自己啓発で望む思考や言葉を使いましょうと言われる根拠は、このメカニズムが根拠にあります.

1.未来をイメージする
 
2.脳の中で未来の状態をシミレーションする

3.シミレーションした状態に身体を合わせようと、脳が身体に指令を送る

3.起きていない未来に合わせて、今の身体はシミレーションの状態になる

 

ネガティブなイメージの場合は、実際に身体が重くなったり、心臓がドキドキしたり重い感じの体調になります.

逆にポジティブなイメージの場合は、身体も「ワクワク」や「ウキウキ」と言った心も軽くなってきます.

未来をイメージして、どんな身体の感覚に変化するか、試してみて下さい.

逆に、身体の感覚がワクワク、ウキウキする様な言葉や思考を意識して使っていくことも大切です!

未来への不安が生まれる理由

人間は、元々未来へ不安を感じるようになっています.

そして、世界の情勢的にも未来に対して不安を感じやすくなっています.

これまで世の中

これまでの世の中は、自分の「あるべき姿」「進むべき方向性」が明確でした.

勉強し、良い大学に入学し、大手企業に入社し、企業風土に合わせ出世していくという道を進めば良い時代でした.

つまり、これまでは起こるだろう未来の予測ができ、未来への対処方法も明確でした.

こうすれば、こうなるだろうといった、良いことも悪いことも【知っている】ため、原因への対処が取りやすく、不安の解消がしやすい世の中でした.

2020年以降の世の中

2020年のパンデミックやAIの台頭により、世の中が大きく変化し、先が見えない【未知】の世の中に変化しました.

明らかになっていることは、「この先はどうなるかわからない」「世の中は突然一変し既知では通用しないことがある」ということです.

つまり、世の中はが大きく変化しているということが明確なのです.

変化とは、これから新しく創るということです.”今まで”を否定することで、これまでの【知っている】が通用しません.

全てが未知であり、これまでの答えを失った状態です.

全ての人が未知の中で生き、不安を感じているのです.

 

不安を利用し世の中を乗り切る方法

不透明な世の中で不安を乗り切る方法は、不安を感じた時に意識的に明るい未来をイメージすることです.

不安を感じるのは人間としての本能です.理想に近づくために不安の感情を利用します.

人は2つの感情を同時に感じることができません.

ネガティブな感情を感じていると気が付いたら、意識的にポジティブな感情に切り替えましょう.

ネガティブな感情をポジティブに切り替える方法

  • 数分瞑想し心を落ち着ける
  • 明るい音楽を聞き気持ちを切り替える

まず自分の最善の心を落ち着ける方法を試みてください.

そして、心が落ち着いた状態に整えた後に、意識的にポジティブな感情やイメージに切り替えます.

思考は現実化するを活用

臨床心理学者のマクスウェル・マルツ博士によると、人間は脳と神経系が自動的に目標に邁進し、自動的に目標達成するメカニズムがあると述べています.

不安を感じていることに気づき、ポジティブなイメージに切り替えると、この「目標誘導システム」を自在に活用することができます

これは、有名な【思考は現実化する】を活用することで、未知の世界では重要なことです..

まとめ

全ての人が未知の世の中で生きているからこそ、”本来の自分”で自分の可能を発揮できる世の中となりました.

世間に同調し自分を偽り、世間に合わせた理想で生きることが通用しない世の中になってきています.

世の中の多くの人が抱える不安に同調せず、明るい未来に進んでいきましょう!

 

頭の中で堂々巡りする不安の思考を止める方法の一つです

 

この記事は、秋山ジョー賢司著『不安が覚悟に変わる 心を鍛える技術』を参考に書いてます.

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最後まで読んでいただき、ありがとうございます♪

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