『悪霊狩猟団：カウンターズ２』まとめ（概要、相関図、登場人物など）

Netflix配信予定の『悪霊狩猟団： カウンターズ２』の情報をまとめています。

かなり面白かったシーズン1
パワーアップしたシーズン２に期待大ですね！！

配信前の情報で、拙い翻訳力のため一部誤りがある可能性があります．
配信と共に、情報の修正と追加をする予定です．

『悪霊狩猟団 カウンターズ２』
カウンターたちの活躍を楽しんでいきましょう♪

 

『悪霊狩猟団 カウンターズ２』概要

＊韓国公式サイト（tvN）

 

悪霊狩猟団 カウンターズ２　プロローグ

ククス屋はFAKE…本当の職業は「スーパーヒーロー」!

悪霊カウンター特待生で、名実ともに特級エースのソ・ムンを中心に、恐るべき怪力の拳カ・モタク、シックな人間レーダーのド・ハナと、カリスマヒーリング能力者チュ・メオク。
人間的な前代未聞、「生活密着型」スーパーヒーローが帰ってきた!

NOシールド、NOスーツ、NOレーザー。
それでも与えられたものは少しだけアップグレードされた（？)

彼らはそれぞれの事情で死の淵に立たされた哀れな者たちである。
彼らが再び息を吹き返すことができる理由は一つ、
“地上の悪魔を捕まえて天に上げる『カウンター』になりませんか？”
拒否できない提案を受け入れ.巻き毛と手のひらの斑点以外は何も似ていない彼らは「家族」となった。

悪鬼を一匹でも多く捕まえるという使命感、大切な人を守るという切実さで、さらに驚異的な能力、さらに強いチームプレイを見せる。
新しい新入社員「ナ・クリボン」まで加わり、カウンターの完全体を成し遂げる！

カウンターたちの前に、さらに強力な悪魔たちが現れる！
カウンターの能力を吸収した悪魔たちと今までに出会ったことのない驚異的な悪魔の登場まで!

善と悪の境界を崩し、いつの間にかカウンターたちの生活に深く入り込んだ悪鬼たちに立ち向かう「カウンター」。

 

悪霊狩猟団 カウンターズ２　登場人物一覧

＊配信前の情報のため、間違いがある可能性があります

カウンター

主な登場人物

 

悪霊狩猟団 カウンターズ２ 相関図

 

 

 

悪霊狩猟団 カウンターズ２　登場人物

ソ・ムン

悪魔を捕まえて、みんなも守る！
「地」を呼ぶ能力を備え、その限界を刻々と超えていく、まさに驚異的なカウンター。

ムンの能力

地面を自在にコントロールするのはもちろん、いつの間にかさらに強力になった念力を持つ。
他のカウンターたちの念力訓練まで手伝っている。

ムンの信念

友達をいじめるイジメを見過ごせなかった高校生の時のように、二十歳のムンも弱者、善人をいじめる人間を見過ごせない。

ムンができることを成し遂げれば、少なくともムンに出会った人々の生活が少しは良くなるだろうと信じている。

ますます守らなければならない人々が多くなったムンにかかる。ますます強力な悪鬼たちの影！？
「大丈夫…どんな奴らが現れても…奴らが強くなる分、私たちも強くなるんだから。

仲間との関係

必ず皆を守ると決意するムンだが、一方で恐怖もある。でも、一人だけの戦いじゃない。みんなと一緒なら、もうどんな悪魔も怖くない。みんなと一緒なら–どうにかして大切な人たちを守れると信じていたムン。

ムンの試練

ある瞬間、守りたい大切な人と、戦わなければならない善と悪の境界、悪魔の境界が崩れてしまった。

今、前に立ちはだかるのは、かつて恩人であり英雄であったジュソク。怒りによって完全に変わってしまったが、みんなを救うという信念、善良な内面がまだ残っているという希望は…果たして守られるのだろうか？

信じられない現実を受け入れなければならないムン。
続く挫折の中で不安はさらに大きくなるが…
諦めなければいつか奇跡が訪れると知っている。
今回もきっと…奇跡を起こすだろう。

 

カ・モタク

悪鬼支庁新召喚以降、刑事に復帰した刑事とカウンターの二重生活が始まった。

刑事のモタク

悪人にだけ入ってくる悪鬼の特性上、カウンター活動にも役立つというの判断があり刑事に復帰。

人間の仕業ではないような事件の裏にいる悪鬼を打破していくほど、モタクの刑事として実績も充実していく。いつもトイレに行ってくるという言い訳で、その間犯人を捕まえてくる。
そのようなモタクに向けた同僚たちの疑いが大きくなっていくが、モタクは今日もトイレに行く。

カウンターのモタク

問題はカウンターとして、モタクの能力が思ったより伸びていないこと。
以前はアジアナンバーワンカウンターのモタクだったのに···..衝撃、怒り、憂鬱感を経て、今は足りない実力を認めて受け入れる段階でもある。

犯罪者に接する警察にとって、私情を排除するのは基本原則。
カウンターにとっても悪鬼は悪鬼であり、私情に巻き込まれてはいけないのは当然のこと。 だからカウンターとしても、警察としても悪魔を見つめるモタクの視線に慈悲はない。

 

ド・ハナ

笑うときはピシッと、悲しいときは隠れて感情がバレるとキレる。
表情と話し方だけで「近づかないで」の四文字が見えるシックな魅力

カウンターのハナ

悪鬼を捕まえ、相手の記憶を読み取る能力者で、人間離れした奴の記憶を読み取ると、長文の代わりにパーッと拳で報復する。
独特の悪鬼根性で、念力とスピードの訓練でも最も早い発展を見せるハナ。ムンの重荷と責任を軽くしてあげたいという気持ちが、その血のにじむような努力の理由だ。

ハナの葛藤

ハナが初恋のドフィと再会する。
天真爛漫な顔でハナにどんどん近づいてくるドフィは、カウンターのハナではなく、普通に笑って泣いていた高校生のハナを覚えている人。

ドフィと一緒にいればいるほど、いつの間にか昔のように笑っているハナだが、カウンターたちの能力を吸収し強力な悪魔たちの登場でカウンターとしての役割が重くなった今、こんな私的な感情は贅沢なことだ。

しかし、そのドフィが悪魔のせいで危険にさらされる…誰よりも頑張ってきたカウンターとして、初恋を守ろうとする女として、ドフィを救うために身を投じるハナ！

チュ・メオク

カウンターとしてのこの10年の生活は決して楽なものではなかった。

一番辛いのは、共に戦った仲間を先に送ること…仲間の死に悲しむメオクの体も確かに以前のようにはならないが…しかし、戦いは力だけではない！ 貫禄と勢い！誰よりも熱心に訓練に打ち込み、ガールクラッシュを存分に発揮するチュ・メオク！

メオクの能力

今でもカウンターたちの唯一の治癒能力者であるメオクが癒すのは体の傷だけではない。

心の傷まで温かく包み込む彼女は、カウンターたちの精神的支柱。メオクの温かい麺一杯で、どんなに凍りついた心も解けてしまう。

メオクの葛藤

仲間の死と強力な悪鬼の出現で落ち込んでいた彼女の前に、思わぬ縁が現れる。

不器用なカウンター初心者が最初の任務日、悪魔の攻撃で危険にさらされたメオクを助けようと身を投じた善良な子供ジェヨル。

メオクの代わりに剣に打たれて倒れたジェヨルは、メオクにカウンターとしての使命感を植え付けた子であり、ヒーラーの能力を初めて知ってくれた子だった。

そんなジェヨルが今、悪鬼にも劣るヤクザになっている。変わってしまったジェヨルの姿に怒りも、虚脱感もあるメオクだが…。
再会したジェヨルを再び救うことができるのか？

チェ・ジャンムル

今でもカウンターたちの頼もしい財政的支援を担当しているジャンムル会長。

最近は、刑事の仕事で席を空けるモタクのせいで現場に出かけることも多くなった。
最近になって豹変したメオクの心の管理のためでもあり、中国から忍び込んできた恐ろしい鬼畜が手強いからでもある。

追いかけて走ろうとすると、身体は以前のように動いてくれないが、迅速な判断力と長年の経験、それに財力まで披露して自分の役割をきちんとこなす。

人生で様々な紆余曲折を経験したジャンムルが望むのはただ一つ、カウンターと一緒に青い海を見ながら飲む冷たいマッコリ。

 

ナ・クリボン

飼育している牛の世話で朝を始め、農村発展のために精一杯努力している農業の未来、田舎の青年。

カウンターになった経緯

彼の現在の最大の関心事は、老父の願い通り、百年来の伴侶を見つけること！
お見合いの場に出かけたクリボンは、危機に瀕したお見合い相手を助けようとして昏睡状態に陥り、その犠牲精神に感銘を受けたモタクの推薦で新人カウンターになる！
そうして第2の人生が始まった

クリボンの能力

素敵なヒーローとしての新生活を期待していたのに、何度も何度もウンコの匂いがする。
悪鬼を牛糞の匂いで感知する…
しかも、相手にするのが鼻を刺すような臭いを持つ強力な悪魔3人‼︎

怖くて死にそうです!!!
悪鬼たちとの対決でやっと死を免れたクリボンは、結局故郷に逃げてしまうのが…！

 

ピルグァン

中国のカウンターを殺しながら得た-強力な念力を持つ3段階の悪鬼。

能力

蛇のように人の心に入り込み、悪性を目覚めさせる狡猾な能力の持ち主

 

白頭ダイナスティ分譲詐欺事件(白頭企画建設)の背後にいた。
別名「黄先生」と呼ばれる彼の正体を知っているのは、すでに死んでいるか、もうすぐ死ぬ人たちだけ。
水面下ですべてを悪魔のように操る彼は、人間の破滅を見ることを楽しんでいる。

詐欺事件が一段落した後、中国カウンターの能力まで吸収して韓国に戻ったピルグァンは、運命のように驚異的な力を持つソ・ムンに出逢う。
必ずムンの能力を手に入れなければならない。

 

ゲリ

スピードが得意な3段階の悪魔。
手に持った鋭利な武器で一気に命を絶つ。
殺人をすることに喜びを感じる「悪」そのもの、殺人狂。

ピルグァンとの関係

彼女を唯一コントロールできるのは、恋人であるピルグァンフィだけ。
悪鬼になる前に精神病院に閉じ込められていた彼女を脱出させ、自分の中の悪鬼を目覚めさせたピルグァンが自分を救ったと信じている。

能力

ピルグァンを追って殺人を繰り返し、3段階の悪魔になったゲリは、中国カウンターを殺した後、記憶を読み取り、消去する能力を吸収する。

人々の記憶を消して遊んでいた頃は、この能力がどれほど重要なものか彼女自身も知らなかったが…片目を失い、自分のものだと思っていたお金も失い、信じていたピルグァンまで失うことになる危機のゲリ。

 

ウォン

不気味な笑みを持つ陽気なサイコパス。
少年らしさを残した小柄な体格だが、放つ力だけは強烈だ。
中国のカウンターを殺し、治癒能力を手に入れたウォンは、韓国に戻り、より残酷で過酷に人々を殺し始める。

そんな残酷な快楽が永遠に続くと思っていた彼の予想は外れてしまう。驚異のカウンター、彼らが待っていたからだ!

 

マ·ジュソク

消防士のマ·ジュソクはいつも他人のために生きていた。 人を救うことができれば、果てしなく高騰する火の速度を問わず飛び込んだ。

ムンの祖母を助け飛び込んだその日も一寸の迷いもなく、以後うカウンターたちとは家族のように過ごしてきた。

善良な人ジュソクが崩れたのは、大韓民国を揺るがした白頭企画建設の分譲詐欺事件。
詐欺にあったのも、全財産を失ったのも耐えられた。 詐欺事件以後、うつ病にかかった妻の面倒を見るのも良かった。 10年間努力して苦労して得た子供まで妊娠中だった妻。
ほんの数時間前までは三家族の団らんな未来を描きながら一緒に笑ってたのに..

イミンジ

ジュソクの妻。

幼い頃、保育園で出会った幼いジュソクの凍りついた心を溶かした彼女は、その後家族であり、生きる理由となった。
2年前、白頭企画建設の詐欺に巻き込まれ、全財産を失い、うつ病に陥るが、いつもそばにいてくれるジュソクとジュソクの母親、カウンターたちの助けを借りて辛抱強く乗り越えていく。
結婚10年ぶりに難なく生まれた子供は、彼女とジュソクに新たな希望を与えてくれるが…。

シン・ジョンエ(スンジュク)

ジュソクとミンジがいた保育園の園長出身
母親を亡くした多くの子供たちの母親になってくれた。退職後、結婚したジュソクとミンジと一緒に暮らし、本当の家族になる。

ウィゲン

ムンのパートナー。
弱者を救おうとするムンの意志と心を誰よりも理解し、頼もしいサポートでムンの負担を軽減しようとする。

シーズン1よりもさらに強固なパートナーシップを築くウィゲン。
一緒に危機を経験しながらも、ムンが必ず乗り越えることを信じている。最初から何の契約もなくウィゲンと繋がった、不思議なムンだから。

スホ

チュの息子でパートナー。

すっかり大人しくなったチュを見守り、そばにいられないことを悲しむスホ。
母親と一緒に老いることができない息子というのは不孝だと…予想外に変わったジェヨルの姿にショックを受けたチュを心配しつつも、一方で必ずジェヨルを戒めようと再び生きる意志を燃やす姿に、そんなチュを応援するようになる

ギラン

モタクのパートナー。

モタクが探偵として活動し、こっそり人事に介入(主に凶悪犯を悪鬼と間違えたと言い逃れする場合)するのを見守るのも大変だが、最近は急に自分の能力に限界を感じて引退まで悩むモタクをなだめるのに精一杯。

もうカウンターを交換しようかと思いつつも…クリボンを引くときに新しいカウンターを探すのがどれだけ大変だったかを考えると。モタクのような人間がいないような気もするギラン。そう、今日もギランは我慢する。

ウシク

ハナのパートナー。

幼く見えて大人っぽい。
いつも冷静さを誇っていたハナの変化にいち早く気づいたウシクは、ドフィとの出会いで心臓がドキドキするハナに原因不明の混乱を感じる!

ジョングク

クリボンのパートナー

庶民的な外見とは裏腹に、耳元を通り過ぎる小さな音にも身をかがめる。
安全第一。 何よりも自分の命が一番大切。自分の生まれ変わりがかかっているため、パートナーとなるカウンター選びを慎重に行い、先延ばしにしていたが…資格を剥奪するというウィゲンの脅迫に負けてクリボンを選ぶ。

純朴なクリボンを口説き落とし、カウンターを諦めさせるつもりだったのだが…カウンターをやると言い出す。それも一生懸命に。
いや、あんまり頑張らないでくれって言ってるだろ？俺は生まれ変わらなきゃいけないんだ！！

ドフィ

ハナの初恋。ピアノ学院の先生。
ハナはドフィにとって、いつも片方の胸にある初恋の人だった。
過去、ハナ家族に起きた悲劇の後、昏睡状態に陥ったハナのそばを黙々と守っていたドフィ。
ある日突然姿を消したハナが嘘のように目の前に現れた!

カウンターであるとは想像もせず、以前とは全く違う雰囲気のハナに戸惑う。
ハナが無事に生きていて、再会できたことだけでも大切なドフィは、今度こそハナとの縁を逃したくない！

ハヌル

現モタクのパートナー刑事で、元モタクの恋人だったチョン・ヨン刑事の後任。

結婚を控えて忙しい新郎候補だが、同僚の妬み、嫉妬、疑惑を抱くモタクを誰よりも物心両面で助ける。
しかし、いくら信頼しているモタク先輩とはいえ、怪しすぎる。
「刑事モタク」の最も頼もしいパートナーであり、二度と無駄に失うことのない大切な後輩。

パパ

優しい印象と重厚なカリスマ性を持つベテランカウンター。
目元にはかなりシワが増えたが、若かりし頃と変わらず凛々しい。
過酷な仕事も厭わない責任感の強い性格の彼は、中国に潜入したピルグァンと最後まで戦い抜くが、結局、命と同時に自分の能力を奪われてしまう。

ソヨサ

治癒能力を持つ中華系カウンター。
情に厚く、困難に陥った人々を見過ごせない。
結局それが毒となり、ウォンの正体を見破れなかった彼女は、死にゆく瞬間も、残された家族や死にゆく被害者たちのことをもっと心配するのだが…。

ハ・ソクグ

ムンの母方の祖父。
認知症になったムンの母方の祖母を介護する。
絵の上手なムンがチェ会長が後援する芸術人アカデミーで合宿中だと知っている。
ムンが家を出るのが少し寂しくもあるが、親がいなくても明るく元気に育ってくれたムンにはいつも感謝している。

チャン・チュンオク

ムンの母方の祖母。

娘と婿の事故後のショックで認知症を患っている。
子供のような振る舞いをすることもあるが、たまに意識が戻るときは孫のムンを愛する気持ちを惜しみなく表現する。
2年前の不慮の事故で自分を救ってくれた消防士のジュソクを「お兄ちゃん」と呼んで慕っている。

キム・ウンミン

ムンの親友

ムン、ジュヨンと幼少期から一緒に過ごした3人組の一人。
いつもムンを支え、応援している。現在再受験生で、ジュヨンとラブラブな恋愛を始めたのは秘密…だが、ムンにバレた!

イム・ジュヨン

ムンにとって家族のような友達。
今は勉強とアルバイトを両立する元気な大学生。
ムンがどんなに強くなったヒーローでも、幼い頃、事故で昏睡状態に陥ったムンのそばを精一杯守っていた時と同じように、どんな状況でも守ってあげなければならない大切な友達でしかない。

ジュンヒ

母親と一緒にギャンブル依存症の父親の暴力に苦しむ10歳の子供。

突然現れて干渉し始めるムンが煩わしくて嫌でたまらない。
しかし、諦めきれないムンに、ジュンヒは少しずつ…心を開き始める。
世の中にはいい人もいることを知っただけで、白黒だったジュンヒの世界に少しずつ色がついていく。

パク・プロ (パク・ソンウク)

ピルグァンの指示で白頭企画建設詐欺事件を主導した詐欺師集団の中心メンバー。

経理担当のパク・プロは、優しそうな外見とは裏腹に、中身は限りなく浅ましい。お金に目がくらんでピルグァンの金を欲しがり、死の危機に陥る。

ジォヨル

カウンターとなったメオクが初めて救った高校生。
メオクの任務完了で、弱かった自分を苦しめていた一進一退の悪鬼は消えたが、結局、強い者だけが生き残る世界。

いつの間にか詐欺組織「赤いバラ派」の一員に。
こんな生活でいいのかと思いながらも、今日も兄貴たちの目に留まりたいジェヨルの前に、メオクが現れた。
メオクの記憶がないジェヨルにとっては、最初からいきなり自分を怒鳴りつける彼女に戸惑うばかりだが…！おばさん、何で他人の人生に干渉するんだ！？

 

まとめ

『悪霊狩猟団 カウンターズ２』の情報をまとめました。

パワーアップしたり、環境が変わったり・・・
カウンターたちの活躍がめっちゃ楽しみですね♪

現在は基本情報のみですが、
今後追加し、読者の方と、よりドラマを楽しめればと思っています．

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。