こんにちは!
Netflixで独占配信中の韓国ドラマ「その年、私たちは」の詳細なあらすじです.
お役に立てれば幸いです!
ドラマ楽しんでいきましょう♪
登場人物
役名 | 俳優 | |
チェ·ウン(コオ) | 自由奔放な建築イラストレーター(29歳) | チェ·ウシク |
クク·ヨンス | 現実的な広報専門家.(29歳) 独立心が強く、自分の気持ちを他人に気にさせないタイプ |
キム·ダミ |
キム・ジウン | チェ·ウンの高校の同級生.ドキュメンタリー監督(29歳) | キム・ソンチョル |
NJ | トップスターであり、トップの座を逃さないアイドル(25歳) | ノ・ジョンウィ |
チェ・ウンの周辺の人々 | ||
チェ·ホ | チェ·ウンの父(56歳) | パク·ウォンサン |
ク・ウノ | ウンのマネージャー(27歳) | アン・ドング |
イ・ヨンオク | ウンの母親(53歳) | ソ・ジョンヨン |
ヨンスの周辺の人々 | ||
イ・ソリ | ヨンスの唯一の親友(30歳)ドラマ作家から飲食店を経営 | パク・ジンジュ |
カン・チャギョン | ヨンスの祖母.ヨンスを育てた(75歳) | チャ・ミギョン |
ジウンの周辺の人々 | ||
パク・ドンイル | ドキュメンタリー制作会社チーム長(39歳) 10年前、ヨンスとウンのドキュメンタリーを企画・撮影した人 |
チョ・ボクレ |
チョン・チェラン | ドキュメンタリー制作会社助演出(27歳) | チョン・ヘウォン |
イム・テフン | 最近入社した新人PD(27歳) | イ·スンウ |
RUN会社の人々 | ||
パン・イフン | RUN会社の代表(40歳) | ホ・ジュンソク |
キム・ミョンホ | 企画チームメンバー(28歳) | パク・ヨンウ |
チ・エイン | 企画チームメンバー(27歳) | ユン・サンジョン |
カン・ジウン | 企画チームインターン(26歳) | チャ・スンヨプ |
NJの周辺の人々 | ||
パク・チソン | NJのマネージャー(33歳) | パク・ドウク |
アン・ミヨン | NJのスタイリスト(31歳) | アン・スビン |
*出典:SBS
相関図はこちらをご参考にしてください
あらすじ
第3話 僕が君を嫌いな10の理由
ウンはヨンスの嫌いな点は10個以上言えると、高校、大学時代のヨンスの利己的で頑固態度やウンや家族に優しくしてくれたことを思い出していた.
ウンはヨンスに夢中になっている時に突然理由を言わず別れを切り出されていた.ウンはヨンスと別れて数カ月はヨンスの嫌いなことをやり続け、落ち込むウンを友人ジウンとマネージャーのウンホが支えていた.そして、ウンは部屋に閉じこもり建物の家を描き続けていた.
ウンはウンホに邪念が増えたから仕事をたくさん入れて欲しいとお願いする.そしてNJに依頼されたビルの絵を受けることにする.ウンホは再びウンが引きこもるのではないかと心配する.
ウンとヨンスはネット上の自分達のドキュメンタリーを観て、もう2度と会うことはないと思っていた.しかし、頻繁に街で出くわした.会えば喧嘩になり、ヨンスはプロジェクトを別の画家に依頼することにする.しかし、上司はコオ以外の画家だと契約が白紙になると変更を拒否する.
ウンはヨンスが別の画家に変更したことに怒り、ヨンスへの嫌がらせのためプロジェクトを受ける.そして、ヨンスに1か月一緒にドキュメンタリーに出るのが条件だと言う.ウンは誰かを苦しめるためなら、喜んで自分を犠牲にするタイプだった.
ヨンスはウンと別れた後は、心では落ち込んでいたが平気なふりをしていた.今回のウンの提案に驚く.
第4話 あの頃、私たちが好きだった少女?少年?
ウンは10年前のドキュメンタリー撮影の最終日、雨に濡れたヨンスにウンは制服をかけてあげ、いつもと違う感情をお互いもっていたと記憶していた.しかし、ヨンスはいつもと変わらないと記憶していた.
撮影が始まり、ウンは昼間のんびり実家を手伝い夜は絵を描いていた.ヨンスは仕事もプライベートも意欲的に活動していた.
ジウンに呼ばれたヨンスがウンの家を訪ねてくる.ウンは地下のアトリエをヨンスに見せる.高校生の時に、ウンが建物の絵を描いているとヨンスが身体にぶつかり、紙に線が入った絵があった.
ウンはヨンスに「人生をボロボロに壊した」と口を開くと最低な言葉しか出ず、ヨンスは「ずっと悪者にしないで撮影中だけは仲よくしよう.別れたのは私だけのせいか」と言う.
険悪な空気にその日の撮影は中止となる.その夜、ウンもヨンスも余計なことを言ったと後悔する.
画家ヌアがインタビューでコオの盗作疑惑を語っていた.ウンは怒りのあまり相手にしない.ジウンはヌアを見た覚えがあるが思い出せなかった.
ライブドローイングの会議で、パク チーム長は単刀直入にウンに盗作疑惑を問う.ウンは「盗作していない根拠があり、盗作した証拠がないから確信している」とはっきり盗撮を否定する.パク チーム長は質問のお詫びにウンをオープニングパーティーに誘う.パク チーム長とヨンスがイイ感じという噂を聞いていたウンは参加を快諾する.
パーティーに来ていく衣装に悩むウンはNJに相談し選んでもらう.お礼にNJの希望のトッポキを一緒に食べる.NJは盗作疑惑が出るのは有名税と励ます.ウンは信じてくれるNJに感謝する.そのころヨンスも励ましのメッセージを送ろうとするが送信できずにいた.
パーティー会場に来たヨンスは場違いに帰ろうとするが、ウンに一人にするなと呼び止められる.ヨンスはオシャレしたウンに驚く.
一人になったウンは突然ヌアに話しかけられ、ショーはヌアと一緒だと聞く.怒ったウンはヨンスに尋ねるが、ヨンスは戸惑い回答できずにいた.ウンは「やっぱり、僕の人生を壊すのは、いつも君だ」と会場を出る.
【10年前 ドキュメント最終日】
ウンはヨンスに「君を嫌いじゃない」と顔を赤くする.発熱を心配するヨンスは小言を言い、ウンは発言を取り消すと言う.ヨンスは「私のことは嫌い?」と聞き、ウンは「君のことが好き」と答えキスをする.その様子をジウンが遠くから見ている姿をカメラが撮影していた.
以上、第3~4話の詳細なあらすじでした.
5話以降は、ゆっくり更新していきます.
最後まで読んでいただき、ありがとうございました.