韓国ドラマ「ロマンスは別冊付録」のエンディングの詩が好きです.
2人の心の中の素敵な愛を表現されています.
画面の文字と字幕の分量が全然違うのが気になり,翻訳機を用いて翻訳してみました.
韓国語は全く分からないので,誤訳があると思います.
今回は,エピソード3のエンディング詩をご紹介します.
エピソード3 みんなが私の名前を呼ぶの
Netflix解説
ダニが置かれている状況を知り驚くウノ.部屋探しの途中で偶然ソジュンと再会したダニがウノの家に戻ると,思いがけないサプライズが待っていた.
1枚目
우리가 아직 어럿을 때,
강단이라 나는 병원의 옥상에서 등선을 날렸다.
안에 병원의 주소 타 내 이름을 쓴 쪽지를 넣어서.
통선이 도착한 곳에 살고있는 누군가가 내게 닿장을 써주길 바라면서.
학교에서 들아와 강단이의 병실로 가면 매번 답장이와 있었다.
그땐 그게 강단이가 쓴 닦 장이 란 결 모르고 좋아했다.
僕たちがまだ子どもの頃,カン・ダニと僕は病院の屋上から風船を飛ばした。
中に病院の住所と僕の名前を書いたメモを入れて。
風船の到着先に住んでいる誰かが僕に届けてくれることを願いながら。
学校から帰ってきてカン・ダニの病室に行くと毎回返事が来ていた。
その時は,カン・ダニが書いた返事だということを知らずに喜んだ。
2枚目
술에 취하면 습관적으로 택시를 탄다.그리고 그녀의 주소를 말해버린다.
그러면 마음을 놓고 잠이 든다.
눈을 뜨면 그녀가 사는 곳에 내가 도착해 있을 테니까.
酒に酔うと習慣的にタクシーに乗る。そして彼女の住所を言ってしまう。
そうすると、心を安心して眠りにつく。
目が覚めたら彼女が住むところに僕が到着しているから。
3枚目
강단이는 나와 정반대의 사람이다.
나는 부끄러울 때 얼굴이 빨개지는데 강단이는 시원하게 웃는단.
그녀는 언제나, 나와 다른 그 자체로 아름답다.
カン・ダニは僕と正反対の人だ。
僕は恥ずかしい時に顔が赤くなるのに,カン・ダニは涼しく笑うんだ。
彼女はいつも、僕と違う,それ自体で美しい。
4枚目
나는 강단이가 곁에서 멀어졌을 때‘그리움’이란 단어의 뜻을 알았다.
그전엔 그리움이 단순히 보고 싶다는 말과 같은 건 줄 알았다.
아니었다.함께 보냈던 시간들을 다시 되새기고,이미 잊어버렸던 순간들을 다시 떠올리고,그때 못한 말을 후회하고,
다시 되돌려 상상하는 일…그리움은 또 다른 사랑이었다.
僕はカンダニがそばからいなくなった時,「恋しさ」という言葉の意味が分かった。
前は「恋しさ」が単純に「会いたい」って同じ意味だと思った。
違った。一緒に過ごした時間を振り返り、
もう忘れてしまった瞬間をまた思い出して、その時言えなかった言葉を後悔して、
また戻れると想像すること…恋しさは,また別の愛だった
5枚目
언젠가 나는 책에 밑줄을 긋는 은호에게 말했다.
“나중에 커서 지금 밑줄을 그은 부분을 다시 읽어봐.
그럼 그 사이에 네가 얼마나 어른이 됐는지,얼마나 변했는지 알게 될 거야!!”
그랬더니 은호가 물었다.“우린 그때도 같이 있겠지?”
いつか私は本に下線を引くウノに話した。
「大きくなったら今下線を引いた部分をもう一度読んでみて。
それで,その間にお前がどんなに大人になったのか、
どれだけ変わったのか分かるようになるよ!!”
するとウノが聞いた。「僕たちはその時も一緒にいるだろうね」
6枚目
언제나 놀라운 여자였다.
상처 받았으나 상처받지 않았고,
지쳤지만 쓰러진 채 누워있지 않았다.
いつも驚かされる女性だった。
傷ついただろうに傷ついていなくて、
疲れた時に倒れたままではなかった。
7枚目
“강단이 씨, 강단이, 단이야.”
몇 번이나 내 이름을 불러주는은호 때문에 나는 계속 웃는다.
은호와 있으면 마음이 따뜻해진다.
은호의 집으로 들어온 건정말 잘한 일이다.
「カン・ダニさん、カン・ダニ、ダニ」
何度も私の名前を呼んでくれるウノのおかげで私はずっと笑っていられる
ウノといると心が温まる。
ウノの家に来たのは本当に良かった。
※ 画像出典:tvN Twitter
最後まで読んでいただき、ありがとうございました.