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『ロマンスは別冊付録』 エンディングの詩 翻訳 第4話【Netflix】

ロマンスは別冊付録 エンディング ドラマ解説
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韓国ドラマ「ロマンスは別冊付録」のエンディングは,2人の素敵な心の中の愛が表現されていて好きです.
画面の文字と字幕の分量が全然違うのが気になり,翻訳機を用いて翻訳してみました.

韓国語は全く分からないので,誤訳があると思います.

今回は,エピソード4のエンディング詩をご紹介します.

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エピソード4 全てのものが私に背を向けても 

Netflix解説
悪酔いした翌日,ダニに対して気まずさを隠せないウノ.近所でソジュンの犬を見かけたダニは,成り行きでソジュンの家でラーメンを食べることに.

ロマンスは別冊付録 | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト
記録的な若さで編集長の座についた天才作家と、どうしても仕事が欲しい元人気コピーライター。出版社の中でつづられるのは、どんな小説よりも甘く切ない恋物語。

1枚目

ロマンスは別冊付録 4話1

사랑한다고 말하는 대신에 달이 아름답다고 말했다.
“나는 너에게 어떤 사람이야?” 묻고 싶었지만 노래를 불러 달라고 말했다.
그런 밤이 있다. 마음을 감춘 채 다가가고 싶은 밤.
말하지 않으면서 내 마음을 알아주었으면 좋겠다는 생각이 드는 그런 밤.

愛してると言う代わりに月が綺麗と言った。

「僕はあなたにとって どんな人なの?」聞きたかったけど歌を歌ってくれと言った。

そんな夜がある。心を隠したまま近づきたい夜。

言わずに僕の心を分かってほしいと思う,そんな夜。

 

 

2枚目

ロマンスは別冊付録 4話2

우리는 모두 서가에 꽂힌 책과 같은 존재다.
누군가 발견해주기를 기다리고, 누군가 내 안을 펼쳐봐 주기를 기다린다.
그리고 그 누군가가 내 안에서 자신만의 문장을 찾아내 간직하기를 바란다.

私たちはみんな本棚に並べられて本のような存在だ。

誰かが発見してくれるのを待って、誰かが私の中を広げてくれるのを待っている。

そして、その誰かが私の中で自分だけの文章を見つけて大事にすることを願う。

 

 

3枚目

ロマンスは別冊付録 4話 3

강단이가 성큼, 다가 요자 순식간에 몸이 굳었다.
입가를 닦는 손수 전에이 떨림이 담길 까 조마 조마했다.
강단이가 많이 취했기를,
그래서 바난 같은 내 표정을 못 보길 바왔다.

カン・ダニがつかつかと近づいて、瞬時に体が固まった。

口元を拭くハンカチに この震えが収まらないのではないかと焦った。

カン・ダニがたくさん酔ったから、

僕のバカみたいな表情を見られないことを願った。

 

 

4枚目

ロマンスは別冊付録 4話 4

한결 차가워진 바람, 멀리 서있는 가로등,
낙엽이 날리는 빈 거리를 보면서 문득 깨달았다.
내가 강단이를 일미 오래전부터 사랑하고 있다는 것을.

一層冷たくなった風、遠くに立っている街灯、

落ち葉が舞う空を見ながら ふと気づいた。

僕がカン・ダニを昔から愛しているということを。

 

 

5枚目

ロマンスは別冊付録 4話 5

이 회사에 들어와 ‘사람’을 배운다.
사람과 사람은 일하면서 ‘서로’가 되어가고 ‘우리’가 되어간다는 것을.
다른 사람하고 상관없이 살 수 있는 사람은 없다.

この会社に入って「人」を学ぶ。

人と人は絡み合いながら「お互い」になって「私たち」になっていくということを。

他の人と関わりなく生きられる人はいない。

 

 

6枚目

ロマンスは別冊付録 4話 6

“좋아하는 사람 집에 다녀왔어.”

우리는 거침없이 떠들고, 어색함 없이 침묵한다.
상대가 말이 많다고 진심을 드러내는게 아니란 걸,
침묵한다고 마음을 감추는게 아니란 걸 안다.
어젯밤 어디 다녀왔냐는 강단이의 질문에,고개를 숙이고 답했다.
그녀에게 마음을 읽힐까 두려웠다.

好きな人の家に行ってきた。

私たちはたくさんおしゃべりして、気まずさなく沈黙する。

相手の口数が多いからって本音を表現するわけではないってことを、

沈黙しているからといって心を隠すのではないことを知っている。

昨夜どこに行ってきたかというカン・ダニの質問に、うつむいて答えた。

彼女に心を読まれるのが怖かった。

 

 

7枚目

ロマンスは別冊付録 4話 7

알아버린 이상,그전으로 결코 돌아가지 못하는 비밀이 있다.
스스로 짐을 나눠지겠다고 선택했지만,이따금 그날의 선택을 후회한다.
어리고, 어리석고,그래서 아무것도 모르던 때로 돌아가고 싶었다.

分かってしまった以上、その前に決して戻れない秘密がある。

自分で苦しみを分かち合うと選んだけど、時々その日の選択を後悔する。

幼く、愚かで、それで何も知らなかった時に戻りたかった。

※画像出典:tvN Twitter

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます.
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