韓国ドラマ「ロマンスは別冊付録」のエンディングの詩は,2人の素敵な愛の軌跡が表現され好きです.
画面の文字と字幕の分量が全然違うのが気になり,翻訳機を用いて翻訳してみました.
今回,エピソード6のエンディング詩をご紹介します.
韓国語は全く分からないので,誤訳があると思います.
雰囲気を感じていただいたら,幸いです
エピソード6 すでに知っているつもりでいることもまた一から
Netflix解説
ダニが他の男と食事をしていることを知り,同席したウノは嫉妬を隠せない.新刊に自分の名前が載ったことを喜ぶダニだったが,思わぬ横やりが入り…
1枚目
어느 순간 깨달았다.
이 사람과 인연이 길 것 같다고.
이 사람을 계속 응원할 것 같다고.
먼 길을 함께 걷는 친구가 돼버렸다.
ある瞬間気づいた。
この人と縁が長そうだと。
この人をずっと応援しそうだと。
長い道を一緒に歩く友達になるだろうと。
2枚目
다른 남자와 있는 강단이가 싫다.
내 속에 숨어있던 질투심을 본다.
나는 강단이 앞에서 자꾸 바보가 된다.
他の男といるカン・ダニが嫌いだ。
僕の中に隠れていた嫉妬心を見る。
僕はカン・ダニの前でずっとバカになる。
3枚目
어느 휴일, 우리는 산을 올랐다.
앞서가는 백발의 할아버지를 보는 강단이는 내 얼굴을 빤히 보다가 깔깔 웃었다.
“너 늙으면 되게 웃길 거 같아” 나는 가볍게 흘기며 대꾸했다.
“누누가 먼저 늙겠지” 몇 분간 티격태격하다가,
둘 다 늙으면 사진관에 가자는 이야기를 했다.
ある休日、僕たちは山に登った。
先を歩く白髪のおじいさんを見てカン・ダニは,僕の顔をじっと見ながら笑い転げた。
「年をとるのもとても面白そうだ」と僕は軽く言い返した。
「だれかが先に老けるだろう。」 と数分間なんだかんだ言い合って、
二人とも年を取ったら写真館に行こうという話をした。
4枚目
어쩌면, 책 만드는건 미련한 일일지도 모른다.
정보가 쏟아지는 세상에서, 삼년 동안 글을 쓰고
육개월 간 오타를 찾는 사람들, 어떤 책은 겨우 백 명도 일지 않을 걸
알면서 성실하게 일하는 사람들. 세상이 급변하면서 휘청일 때,
무너지지 않는 건 이런 사람들이 버텨주기 때문일 수 있다.
もしかしたら、本を作るのは愚かなことかもしれない。
情報が流れる世界で、3年間 文を書いて、
6か月間誤字を探す人たち。その本はたった100人も読まないと知っていながら誠実に働く人たち。
世の中が急変して揺れ動いても、崩れないのは
こんな人たちが耐えてくれるからかもしれない。
5枚目
판권면에 강단이 이름이 빠졌다.
눈물을 흘리지도, 화를 내지도 못하는 그녀를 보며 마음이 아팠다.
손을 잡고 그녀를 빼오고 싶었지만 , 내역할은 그게 아니란 걸 안다.
나는 넘어져서 까진 무릎이 덧나지 않게, 연고를 발라주기만 하면 된다.
믿고 있다, 강단이는 스스로 일어나 다시 나아갈 거란 걸.
版権面にカン・ダニの名前が落ちた。
涙を流すことも,怒ることもできない彼女を見て心が痛かった。
手を握って彼女を連れ出したかったが、僕の役割はそれではないことを知っている。
転んで擦りむいた膝が痛くないように、軟膏を塗ってあげるだけでいい。
信じてる、カン・ダニが自ら立ち上がって また進むって。
6枚目
강단이는 모른다.
내가 무슨 마음으로 동네 친구를 만나지 말라고 하는지,
어떤 감정으로 내가 있는 곳이 누나 집이라고 소리치는지,
그녀의 짧은 말로 내 기분이 얼마나 오르락내리락하는지.
강단이는 모른다.
어떤 날은 그 사실이 사무쳐아리지만,
그날이 아닌 모든 날은 강단이와 함께 있음에
그저 감사하다.
カン・ダニは知らない。
僕がどんな気持ちで近所の友達に会うなと言うのか、
どんな感情で 僕がいるところがお姉さんの家だ と叫ぶのか、
彼女の短い言葉で僕の気持ちがどれだけ上下するか。
カン・ダニは知らない。
ある日はその事実が身に染みるが、
その日以外の全ての日はカン・ダニと一緒にいることに
ただただ感謝するだけ。
7枚目
판권면에 내 이름이 빠졌다.
다시 시작한다. 빛이 나지 않는 일부터, 나한테 주어진 일부터.
다시 일을 배운다. 이미 안다고 생각하는 것도 다시 처음부터,
나는 신입사원이니까.
版権面に私の名前が無かった。
また始めるのだ、輝かない仕事から,私に与えられた仕事から。
再び仕事を学ぶ。すでに知ってると思っていることも最初から。
私は新入社員だから。
※画像出典:tvN Twitter
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