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『ロマンスは別冊付録』第8話 エンディングの詩 翻訳【Netflix】

ロマンスは別冊付録 エンディング ドラマ解説
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韓国ドラマ「ロマンスは別冊付録」のエンディングの詩は2人の素敵な愛が表現されていて好きです.
画面の文字と字幕の分量が全然違うのが気になり,翻訳機を用いて翻訳してみました.
韓国語は全く分からないので,誤訳があると思います.

雰囲気を感じていただいたら,幸いです

今回も素敵な詩だったので,
今回,エピソード⑧のエンディング詩をご紹介します.

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エピソード8  その熱い手は夢だったのだろうか

Netflixあらすじ
ソジュンから面白い提案をされたダニだが,ウノからは反対される.降り出した雪をウノと眺めながら昔を思い出したダニは,あることに気が付く.

ロマンスは別冊付録 | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト
記録的な若さで編集長の座についた天才作家と、どうしても仕事が欲しい元人気コピーライター。出版社の中でつづられるのは、どんな小説よりも甘く切ない恋物語。

1枚目

ロマンスは別冊付録 8話 1

많은 시간들을 함께 보냈어도 서로가 간직하는 기억은 다르다.
감정도 마찬가지다.
많은 순간들이 내겐 사랑이었지만 그녀에게는 아니었듯이.
이미 오래전부터 알고 있던 사실이지만 그렇다고 해서 아프지 않은 것은 아니다.
그렇기에 더 아프고 애틋하다.

たくさんの時間を一緒に過ごしてもお互いが大切にする記憶は違う。

感情も同じだ。

多くの瞬間が僕にとっては愛だったが彼女には違ったように。

もうずっと前から知っていた事実だけど,だからといって辛くないわけではない。

だからこそ、もっと辛くもっと切ない。

 

 

2枚目

ロマンスは別冊付録 8話 2

아마도 은호는 모를 거다.
맞은편에 은호가 지켜보고 있기 때문에
내가 이런 표정으로 웃을 수 있다는 것을.

多分ウノは知らないだろう。

向かいにウノが見守っているから

私がこんな表情で笑えるということを。

 

 

3枚目

ロマンスは別冊付録 8話 3

어젠 없었던 것을 오늘 만들어낸다는 자부심.
우리의 노력이 누군가의 삶을 풍요롭게 만들 수 있다는 믿음.
그 믿음이 우리 삶의 원동력이 되어 생겨나는 일상의 기쁨.
한권의 책을 만든다는 것은 그런 것이다.

昨日無かったものを今日作り出すのだという自負心。

私たちの努力が誰かの人生を豊かにできるという信念。

その信念が私たちの人生の原動力となり生まれてくる日常の喜び。

一冊の本を作るとはそういうことだ。

 

 

4枚目

ロマンスは別冊付録 8話 4

제대로 읽고 있다고 생각했는데
마지막 장에 이르러서야 여태까지 읽어온 것들이 사실 오독이었음을 깨달을 때가 있다.
다시 맨 앞장으로 돌아간다 해도 이미 지금 나는
처음 책을 펼쳤을 때의 나와 같아질 수 없음 또한 깨닫게 된다.
하지만 그렇기 때문에, 그때는 읽히지 않던 것들이 읽힐 수 있다.
독서란 그런 것이다. 인생이란 그런 것이다.

ちゃんと読んでると思っていたけど

最後の章に至ってから 今まで 読んできたものが実は間違った解釈だったと

気づく時がある。

また最初に戻っても  もう今の私は

初めて本を開いた時の私と同じになれないことに気が付く。

でもだから、その時は読めなかったものが読めることもある。

読書とはそういうものだ。人生とはそういうものだ。

 

 

5枚目

ロマンスは別冊付録 7話 5

새로운 책을 펼칠 때의 기분은
가장 좋아하는 것들로만 가득한 방을 눈앞에 둔 것과 같다.
첫 장을 넘길 때의그 설렘, 눈앞에 폋러지는 새롭고도 낯선 풍경에 대한 경이,
그 방에서만 언제까지고 오래오래 지내고 싶은 그 기분.
그래서 서점이나 도서관에 들른 날은 항상 귀가가 늦었다.
못 참고 버스 안에서 열어버린 그 방에서 좀처럼 빠져나오기 힘들었기 때문이다.

新しい本を開く時の気持ちは

好きなものでいっぱいにした部屋を目の前にしたのと同じだ。

最初の章をめくる時のそのときめき、目の前にはじまる新鮮で不慣れな風景に対する驚異、

その部屋にいつまでも,長く過ごしたい気持ち。

それで本屋や図書館に寄った日は いつも帰宅が遅くなった。

我慢できず、バスの中で開けてしまったその部屋からなかなか抜けだすことができなかったから。

 

6枚目

ロマンスは別冊付録 7話 6

사람들은 저마다 터널을 지난다.
오랜 시간 헤매는 자가 있고, 보다 빨리 걸어나오는 자가 있다.
까만 어둠 속에서 함께 속도를 맞추자며 손을 뻗는 사람도 있다.
더듬대며 찾아 잡은 손의 온기, 그 온기 하나에 우리는 두려움을 잊고 또 살아간다.

人はそれぞれのトンネルを通りぬける.

長い時間迷う者がいるし、より早く歩いて出る者がいる。

暗闇の中で一緒にスピードを合わて手を差し伸べる人もいる。

手探りで探した手の温もり、その温もり一つ一つで私たちは恐怖を忘れ,また生きていく。

 

 

7枚目

ロマンスは別冊付録 7話 7

언젠가 함께 보러 간 바다에 또 가고 싶다고 하자
강단이는 또 가면 되지 뭐가 걱정이냐고 말했다.
내가 보고 싶은 건 바다가 아니라 그때의 강단이라는 것도 모르고
나는 오늘의 강단이를 오랫동안 그리워하게 될 것이다.
아마 강단이는 또 모르겠지만.

いつか一緒に見に行った海にまた行きたいと言おう

カン・ダニは「また行けばいいのに なにが心配?」と話した。

僕が見たいのは海ではなく、その時のカン・ダニということも知らないし

今日のカン・ダニを長い間恋しく思うだろう。

おそらくカン・ダニは分からないけど。

*画像出典:tvN Twitter

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます.
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