韓国ドラマ『恋慕』の世界観が好きで,第15話のあらすじを伏線回収のため詳細に記録しています.
フィとジウンの可愛らしいイチャイチャラブラブが満載♡&ガオンが沢山しゃべり驚いた第15話でした♪
時代物は難しく,韓国ドラマは伏線が多いので,備忘録です.
何かのお役に立てれば幸いです.
王宮の人々のお仕事・階級,用語の解説は,下の記事にて随時追加しています
韓ドラ『恋募』概要・ キャスト・相関図・役職の解説(Netflix配信)
韓国ドラマ【恋慕】あらすじ 第1~15話 ⦅Netflix⦆
恋慕 あらすじ
恋慕 第15話 時点の役職等
登場人物 | 現在の役割 |
イ・フィ | タミ(女)→世孫(男)→世子→廃世子→現在:王 |
チョン・ジウン | 医員→侍講院の司書→医員→現在:承政院の注書 |
チャウン君 (イ・ヒョン) |
礼曹参判 フィの従兄,ウォンサン君の弟 |
キム・ガオン | フィの護衛武士→行方不明中→王の死を捜索中 |
チョン・ソクチョ | ジウンの父,ハン・ギジュの腹心 司憲府の監察→現在:内禁衛将 |
サンホン君 (ハン・ギジュ) |
左議政→現在:領議政 フィの母方の祖父 |
ホン内官 | 東宮殿の内官→尚膳 |
キム尚官 | 嬪宮の至密尚宮→東宮殿の尚宮→現在:大殿の内宮 |
ナ・ハギョン | 兵曹判書ノ・ハクムの末娘→現在:フィの王妃 |
大妃 | フィの祖母,王室の最高の年長者 |
ユン・ヒョンソル | 内禁衛将→現在:副護軍に左遷 |
ヤン・ムンス | 侍講院の輔徳→現在:承政院の都承旨 |
パク・ポムドゥ | 侍講院の文学→現在:戸曹正郎 |
チェ・マンダル | 侍講院の署理→現在:承政院の署理 |
ノ・ハクス | ハギョンの父 兵曹判書 → 左議院 |
ク別監 | 大殿別監,ジウンの情報通 |
チェヒョン大君 | フィの腹違いの弟 王子→現在:流刑 |
中殿妃 | 恵宗の継妃→現在:流刑 |
ウォンサン君 | イヒョンの実兄,前王の兄のトヒョン世子の長男 宗簿寺提調→ 現在:胎室移転の担当者(辺地) |
嬪宮 | フィの生母→死亡 |
チャン・チョン君 | チェヒョン大君の母方の祖父 府院君,領議政→現在:王を毒殺の罪で流刑 |
恵宗(へジョン) | フィの父,王→毒殺 |
シン・ソウン | 吏曹判書シン・ヨンスの一人娘→親と地方に左遷 |
シン・ヨンス | 吏曹判書,ソウンの父→ 左遷⇒司憲府の大司憲 |
チャンウン君 | フィの叔父,王室の問題児→自死 |
パン・ジルグム | ジウンの代わりに三開房を運営→ 不明 |
パン・ヨンジ | ジルグムの妹→ 不明 |
キム夫人 | ジウンの母,ソクジョの妻 |
前回のあらすじ
ジウンは父ソクチョにお願いし承政院の注書になり,フィの腕の傷の処置をする.
サンホン君は敵対する臣下を排除し,地方からのサンホン君への上疏を全て却下していた.さらに戸曹判書と共謀し兵糧を横領し,私兵を強化し王宮を押さえていた.
ジウンが王宮を離れ別れの挨拶をすると,フィは一緒にいたいと伝え,2人はお互いの気持ちを確認する.
ソクチョはフィとタミが入れ替わって王になっていることに気が付き愕然とする.
韓国ドラマ【恋慕】あらすじ 第1~14話 ⦅Netflix⦆
第15話あらすじ
夜,ソクチョは剣の稽古をしながら,タミを始末した時の事,フィとジウンが会っていることを思い出す.
ジウンが帰宅してきて,剣の稽古を誘う.ソクチョはジウンを倒した後,手を差し出す.その後,向かい合わせてお酒を飲む.ジウンは明国で自分の身を守るため剣の稽古を続けていた.
ソクチョは「ジウンが子どもの頃に守りたい娘がいるから剣を習いたいと言ったが,タミに会ったか?」と尋ねる.
ジウンは「当時病で王宮を出て他界した.なのに“あの娘が消えたのは父が手を回したから”と考えてた.父を恨んでいることを否定できないが,家族のために選んだ道という父の言葉を理解しようと努力した.いまだに理解はできないが・・・」と答える.
ガオンは,前王(フィ父)が亡くなった時に,尚膳が急いで立ち去るのを目撃していた.
尚膳の後を追うと尚膳が首を吊っていた.ガオンはすぐに助けるが息が無かった.立ち去る人影を見つけ追うが,王宮内は人が動き回っており見失う.
ガオンは尚膳の妻に会いに行く.
妻はガオンの刀を見て,命を助けて欲しいと懇願する.ガオンは妻に尚膳は殺されたと教え,ガオンを見て命を懇願した理由を尋ねる.そこへ元内禁衛将のヒョンソルも尚膳の妻を尋ねてきて,妻の告白を外で聞く.
妻は「サンホン君の手下と思った.サンホン君がここにかくまい,“人を差し向けるかも”と言った.10年前,夫(尚膳)は私の命を救うためサンホン君に借りを作った.見返りに夫は書状を預かり,ある方はその書状で謀反の罪で処刑された.そのことでサンホン君に弱みを握られていた.夫が私を救おうとしたせい,私を殺して.」と泣いて謝罪する.
ガオンは「世孫の師のイクソン:カン・ファギルか?今日の話は口外するな」と言う.
ヒョンソルがガオンに近づく.
ジウンは仕事中自分の顔を見つめる.
署理の作った今月の仕事分担表を見てジウンは「なぜ便殿の仕事を外した?」と聞くと,署理は「ジウンの望み通り王に会わないでいいように都承旨が配慮した」と言う.ジウンは「キム注書に仕事を押し付け迷惑かけたから彼の分まで働く.承政院日記は全て書く」と笑顔で言う.
フィは上疏を読みながら,ジウンと心を通わせた夜のことを思い出す.
ホン尚膳が行灯を準備したジウンは暇だと言うと,フィは「担当内官が怠るせいで高官の会議室より私の通る道が暗い」とジウンをかばう.ホン尚膳は「サンホン君がよく通るから」と言い訳をする.
ジウンが日誌を持って入ってくる.ジウンが「注書の仕事をしに来た」と言うと,フィは夜のことを思い出し上疏で顔を隠す.ホン尚膳は便殿を出て2人にする.
王妃ハギョンは落ち込んでいる.
お付きの女官が食欲ないことを心配すると,王妃は王の気に障ることをしたのか悩む.女官は「王とサンホン君の仲が険悪.王妃の父(左議政)が腹心だから距離を取っているのでは?」と慰める.王妃は自分が嫌われていないなら,努力すればいいと元気を出す.
王宮の門の前では,成均館学生がサンホン君の免職を訴えているが,兵が連れ去り投獄する.左議政はサンホン君に「投獄して放免したら,すぐ訴えキリがない.消息する気配がない」と訴える.
フィはサンホン君に「1匹の犬が幻を見て吠えれば100匹の犬が誠と思い共に吠える.儒生たちは誰かの操り事を言っているのか.余は気にしない.だが羽毛も大量に積めば船は沈む.無力な人が結集すれば外祖父の負担になると案じている.免職したシン・ヨンス(元吏曹判書)を戻しては?儒生に人望が高く,地方で儒生を教えているから解決するのでは」と提案する.
サンホン君は「政治に興味がない人.追われて去った者が戻るはずはない」と答える.
シン・ヨンスは儒生に講義をしている.
「“他の者に分かってもらえずとも,常に正しき道を行けば,それも君子と言える”」と教える.そこへ都承旨が訪ねてくる.
ヨンスは「自分の罪は軽くないから再び官職には就けない」と言い断る.都承旨が王の正式な辞令があると言うと,ヨンスは領議政(サンホン君)の意志では疑い断る.都承旨は自分で直接断るようにと辞令を置いて逃げる.辞令には“鳴かず飛ばず”と言う手紙が入っていた.
ヨンスは前王に「大勢が乗った船が傾いた時,富も権力も持たない民が真っ先に犠牲になる.それゆえ船が沈まぬよう,そなたが均衡を保ってくれ」と頼まれたことを思い出す.
シン・ヨンスは司憲府の大司憲に任命される.
“百官の監察を行いダン弾劾し正しき道へ導くようにせよ”と辞令を読み上げられる.
サンホン君はヨンスに「まさか王宮に戻ってくるとは」と声をかけると,ヨンスは「王に呼ばれ拒めない.道義に反する」と答える.サンホン君は「過ぎたことは水に流し」とあいさつする.ソクチョはヨンスがサンホン君を妨害するのでは心配するが,サンホン君は「私の利となるよう利用する」と言う.
便殿でヨンスはフィに面会する.
ヨンスは「“鳴かず飛ばず” 鳴きも飛びもせぬ鳥とは王か?」と問うと,フィは都承旨がうまく伝えたと言う.ヨンスは「王の政を支える考えはない.常に味方するとは限らない.王が誤った道を行けば私が先に,その反対の道に行く.かまわないですか?」と言うと,フィは嬉しそうに「外祖父が牛耳っている朝廷を正しく導くために呼び戻した」と答える.
ジウンは日誌に2人の会話は書かず筆を下す.フィは「大司憲が最初に取り組む仕事になるはず」と言い,戸曹判書の不正証拠の漕運船日誌を渡し,ヨンスは受け取る.
ジウンはフィに今の会話は記録していないと言い,フィは安心する.
ジウンは「“鳴かず飛ばず”3年間鳴きも飛びもしなかった鳥の話.長い間,耐えた分ひとたび飛び立てば天高く舞い上がり,鳴き始めれば天地を揺るがす.機を熟したようですね.私もご一緒できるよう計らいを」と言うが,フィは危険だと断る.
ジウンは「あの日,あの森で王と語り合った夢はもう叶わない.せめて,そばで守りたい.(会話を書いていないこと)共謀したのに拒むのか?」と言うと,フィは「一つ約束を.私が止めるよう指示したら,必ず王命に従うよう」と言い,ジウンは約束すると言う.
ヨンスは司憲府の兵に指示を出す.
「戸曹判書は私的に船を使うため兵糧を積まなかった.兵糧が出るはずだから渡り場の手下を調べろ」「戸曹判書は船乗りを買収し船を故意に破損させた.直ぐに捕えよ」と兵に指示を出し捜索,司憲府は戸曹判書を捕える.
戸曹判書はシラを切りヨンスを脅すが,ヨンスはひるまず尋問する.そこへ王フィがやってきて私腹を肥やしていることは斬首刑に値するというと,戸曹判書は「サンホン君に協力しただけ」と言う.フィは「外祖父は目をかけていたのに,罪を着せられたことを失望するだろう」と言う.戸曹判書は「一人で・・」と言うと,フィは「全ての罪をかぶるのか?」と問う.
フィは戸曹判書に「処分に従い王宮を去れば命は助ける.外祖父を裏切ったことも口外しない.サンホン君に罰を受けるよりマシだろう」と脅す.さらに「武器を外祖父に供給している者を教えよ」と言う.
サンホン君に「戸曹判書の私邸に司憲府の捜査が入り,倉に兵糧と武器が保管されていた」と報告が入る,サンホン君は「全て燃やせ」と怒鳴り,フィの部屋に押し入る.
サンホン君は「私に戦いを仕掛けているのか?」と言うと,フィは「戸曹判書がサンホン君の権力の笠に着て着服した」と言うと,サンホン君は「何もするなという言葉を忘れたか?」と言うと,フィは「外祖父の名を汚す者を捨て置けない」と言うと,サンホン君は「戸曹判書は配下の者だから,私が罰を下す.王に権限はない」と言う,サンホン君はフィに「口を慎め,天真爛漫な言動を見逃すのも最後」と言う,
ジウン,戸曹正郎,署理の三人は,戸曹判書の弾劾の上疏を何枚も書いている
戸曹正郎は「言い出したのは自分」と一緒に書いている.都承旨が目撃するが酔ったふりして見逃す.
上疏は王宮中にばら撒かれた.
フィはジウンに「“領議政は,朝会で戸曹判書の免職を上奏した”と記録しろ」と言う.
フィは「孫子の兵法 第35系 連環計 “複数の計略を同時に利用する” 誠に優れた計略でした」とジウンを褒める.ジウンは言葉だけじゃなく1つ望みを叶えて欲しいと言い,フィにキスをする,フィは驚き,顔を隠す.
チャウン君はホン尚膳を呼び,礼曹の報告書を王に渡すように頼む.
ジウンが歩いてくるが,チャウン君は避けようとする.ジウンは「私は王宮を出れない.思いも断ち切れない」と言い,チャウン君は「気持ちは分かった」とだけ言う.そこへ王妃の使いが2人を呼びに来る.
王妃は2人が王に最も近く親しく,友同士と聞いて呼んだという.
チャウン君は「子どもの頃,同じ師で学んだ仲で,長い縁」と答える.王妃は「激務でお疲れの王を慰めるため王の好きな物を教えて欲しい」と言う.チャウン君は時々甘味を食べる.ジウンは花が好きと答える.チャウン君が一人で散歩が好きと言うと,ジウンは静かに座り風鈴の音を聞くのが好きと争って答える.
王妃が嫌いな物を尋ねると,チャウン君は「むやみに他人の口に上がること」と言い,2人は王の話をしたことは必ず秘密にと言う.王妃は満足し,大きな花束と桃をもって王に会いに行き,花束を渡す.王妃は桃を渡す時,フィの手に触れ喜ぶ.
ガオンは前王から聞いた父の墓の前に立つ.
ヒョンソルから「手を携えよう.先王の無念を晴らし,ガオンの父が思い描いた世を築けるよう」と言われていた.
ガオンは以前,顔を隠し,剣を持ってフィの部屋に忍び込もうとすると,フィがサラシを巻き身支度する姿を目撃し扉を閉めたこと,そして明国の使臣団の護衛からフィを守った時(第8話)のことを思い出す.墓で符節の片割れを見つける.
ホン尚膳がヒョンソルの訪問を伝える.
フィが会いに行くと,ガオンも一緒にいた.
ガオンは両膝を付き「以前,講武場で王を狙った刺客は私.先王を弑逆(しいぎゃく)のため東宮殿に入った.王を欺いた罰は受ける覚悟がある」と懺悔する.ヒョンソルは「我々は王の死の真相を調べ共にした.ガオンは王の最期を目撃した」と言う.フィがこのまま逃げていてもよかったのに告白した理由を問うと,ガオンは「先王と父が分かち合った物.遺志を継ぎたい」と言って符節を差し出す.
ヒョンソルは「サンホン君により逆賊に仕立てられたイクソン(役職) カン・ファギルの息子カン・ウルソ」と言う.フィは王が亡くなった時何を見たとガオンに問う.
戸曹判書はサンホン君に命乞いをする.
戸曹判書は「王はヨロンに武器を送っていることを知らないはず」と言い,サンホン君は「呼ぶまで王宮を離れろ」と言う.ソクチョには武器のことを知ってるため,後を追い始末するよう指示をする.ソクチョは「そこまでする必要が?」と問うと,サンホン君は「ひとたび過ちを犯した者は,再び過ちを犯すもの.ひとたびの過ちも許してはならない」と言う.
ソクチョは戸曹判書の首を斬る.血の付いた刀を見つめる.
帰宅したソクチョは,剣の稽古中のジウンから顔色が悪いと心配される.
フィは木にもたれ本を読みながら眠ってしまう.
キム尚宮がフィを気遣い,他の内官や宮女を下げ,覆うものを探しに場を離れる.そこへジウンが一人で眠るフィを見つける.ジウンは近くに近寄り,手で太陽の光を遮る.王妃が王を探す声がしたため,ジウンは木の後ろに隠れ様子を伺う.
王妃は眠るフィを見つめキスしようとした時,フィが目を覚ます.フィは,謝る王妃と話していると木の陰にジウンを見つける.気まずさからフィは,ジウンから王妃を避けるため,王妃をお茶に誘い,王妃は喜んでついて行く.ジウンはホン尚膳に声かけられ,イライラする.
ジウンは便殿で座って待っていると,フィが帰ってきて気まずい雰囲気になる.
ジウンは「無防備に居眠りしてお疲れの様子.護衛も付けず屋外で居眠りとは危険」と怒る.フィは「嫉妬か?」と尋ねると,フィは「身を案じただけ」と焦って答える.フィは「嫉妬ですね」と笑って言い,ジウンは「ここは便殿,記録するので言動をお慎みに」と拗ねる.フィは立ち上がりジウンに近づき耳打ちする.ジウンは固まってしまう.
ジウンはフィに呼び出され緑雲閣にいると,フィがやってくる.
フィは「全てを背負うと言いましたね.この思いを背負っていきます」と言い,ジウンに口づけをし,ジウンはフィを抱きしめる♡
伏線回収
- 幼少期,双子の兄が入れ替わりを提案した理由『父のような師に会いたい』の父が,ガオンの父だった!
- ガオンはフィが女性だと気づいていた
今後気になること
- フィのこの思いを背負うって,どのように2人の関係を続けるのか?
- フィを巡るジウン,チャウン君,王妃の四角関係は穏やかに収まるのか?
まさか都に帰ってきただろうソウンも再度参戦??
ジウンとチャウン君は本当に仲直りして欲しい - 勘違い王妃の片思いはどうなっていくのか?
- 正式にフィに忠誠を誓ったガオンはどう動く!?
- サンホン君とフィの水面下の戦いはどう展開するのか?
- 真実に気づき,息子が父を信じていることを知った,家族思いのソクチョはどうする?
- 双子の兄を殺したのは父と知った時のジウンはどうなる?
感想
私的にはてんこ盛りの15話でした.
ロマンスドラマだったと思い出しましたよ♪
フィとジウンのイチャイチャラブラブが可愛らしかったです.嫉妬したり,2人とも照れたり,自分の想いに覚悟したり・・・ずっとこの幸せが続きますよーにと願います♡
フィがジウンの教えの通りに人を避けるのを止めてから,信頼できる人達が周りに集まってきました!!反対に,サンホン君は自分を例に,他人を疑い排除し続け,権力で人を集めてましたが,最側近のソクチョすら迷いが出始めました.対極です.
今後,サンホン君との闘いの展開が楽しみです.
迷いが出始めたソクチョは,これまでの信念通り,このまま進むのか?息子からの本当の信頼を得る道を進むのか?どのような選択をするのか楽しみです.
しかし,ジウンが事実を知ったら・・・・・・フィとの仲とも影響が出そうです.
ずっーーーと気になっていたガオン.
フィ・ジウンなど多くの人の人生が変わった日の関係者であったと,明確になりました.
全てがサンホン君の陰謀であることに気づき,フィに忠誠を誓ったガオンの今後の活躍に期待です.私はフィとジウンの2人の幸せのために,ガオンは大きな仕事を果たしてくれるとずっと信じています!
無口じゃないガオンに違和感 と 沢山話をする姿に驚きました!
フィとジウンのラブラブより衝撃的でした((笑))
ずっと切なく,辛い事件ばかりだったので,残り5話は仲間たちとの逆転劇を見せ,2人のラブラブが続いて欲しいです!!
恋慕 16話 あらすじ
最後まで読んでいただき,ありがとうございます.