韓国ドラマ「ロマンスは別冊付録」のエンディングの詩は2人の心の中の愛を表現されていて好きです.
画面の文字と字幕の分量が全然違うのが気になり,翻訳機を用いて翻訳してみました.
韓国語は全く分からないので,誤訳・誤字があると思います.
今回,エピソード⑫のエンディング詩をご紹介します.
雰囲気を感じていただいたら,幸いです
Epi.12 初デートという題名はどう?
Netflixあらすじ
再就職後初めて仕事で大成功を収めたダニは,ウノと喜びを分かち合う.だがダニの履歴書の問題が明らかになり,ウノは難しい決断を迫られること
1枚目
사실은 더 근사한 방법으로 하고 싶엇따.
오랜동안 담아온 고백도, 첫 데이트 신청소.
하지만 강단이는 항상 내 예상을 가뿐히 넘어서버린다.
겨우 밥 한끼 밖에서 먹자는 말도
이렇게 설레는 이벤트로 만들어 버린다.
本当はもっと素敵な方法でやりたかった。
長年の告白も、初デートの申し込みも。
でもカン・ダニはいつも僕の予想を軽く超えてしまう。
たった一食外食しようと言う話も
こんなに ときめくイベントにしてしまう。
2枚目
그동안 어떻게 은호화 손을 잡아 왔던 결까?
어떻게 은호와 나란히 어깨를 맞던 채 걷고,아무렇지 않게 웃을 수 있었던 결까?
시선이 따주치는 것만으로도 이렇게나 떨리는데.
숨기기 힘들 정도로 이렇게나 좋은데.
今までどうやってウノの手をつないできたのだろうか?
どうしてウノと並んで肩を合わせたまま歩いて,平気で笑えたのかな?
視線が合っただけでもこんなに震えるのに。
隠せないほど こんなにいいのに。
3枚目
“니가 내 옆에 있어서 다행이야! “
우리 사이에 그 말봐다 더 애틋한 말이 있을까.
이미 지나온 시간에도, 지금이 순간에도,
알으로 살아나갈 시간에도,
서로가 서로의 열에 있을 거라는 사실,
그 사실이 나를 명생 설립 속에 살게 만든다.
“あなたが僕の隣にいてよかった!”
私たちの間にその言葉より もっと切ない言葉があるだろうか.
すでに過ぎた時間にも,今この瞬間にも
一緒に生きていく時間にも,
お互いがお互いの熱にいるという事実、
その事実が僕を冥生設立の中で暮らさせる。
4枚目
언제든 내 이름을 불러주는 누군가가 있다는 것.
언제든 내가 이름을 불렀을 때 나를 돌아보며 웃어주는 사람이 있다는 것.
그 단순하고도 소박한 관계가 사실은 가장 얻기 힘든 관계라는 걸 안다.
이런 기적 같은 일이 내 옆에 있다니 놀랍다.
いつでも自分の名前を呼んでくれる誰かがいるということ。
いつでも私が名前を呼んだ時 私を振り返り笑いかける人がいるということ。
その単純で素朴な関係が 実は一番得にくい関係だということを知っている。
こんな奇跡みたいなことが 私のそばにいるなんて驚いた。
5枚目
살아가면서 우리는 종종 넘어가기 힘든 인생의 허들을 만난다.
그 허들을 넘어가게 만드는 건 거창한 것이 아니다.
넌 할 수 있다고 외치는 다정한 사람들의 응원.
어떤 결과에 이르더라도 넌 잘 해낼 거라며 믿음을 실어주는 손길.
결국 우리는 서로의 사랑을 발판 삼아
각자의 허들을 넘어갈 힘을 얻게 되는 것 이다.
人生において私たちは時々乗り越えにくい人生のハードルに出会う。
ハードルを越えるのは大げさなものではない。
あなたならできると叫ぶ 優しい人たちの応援。
どんな結果になっても あなたはうまくやり遂げるだろうと 信頼を与える手。
結局私たちはお互いの愛を足掛かりにして
それぞれのハードルを越える力を得ることになるのだ。
6枚目
강단이가 상처받지 않았으면 좋겠다.
상처 받더라도 힘내.
내가 옆에서 이렇게 나내 보고 있었어!
이렇게 계속 보고 있을 거고.
カン・ダニが傷つかないでほしい。
傷ついても頑張って。
僕が隣でこうやってあなたを見ていた!
こうやってずっと見ていると思うし。
7枚目
그날 밤, 우리는 내내 손을 잡고 걸었다.
붕어빵 하나를 한손으로 나눠먹으며 아주 불편하게.
이제야 꼭 들어맞는 내 잃어버린 조각을 찾았다는 듯이,
처음부터 떨어저 본적이 없는 한 몸이었다는 듯이.
평범하지만 로맨틱한 밤.
その夜,私たちはずっと手をつないで歩いた.
たい焼きを片手で分け合って食べると、とても不便に。
やっとぴったり合う自分の欠片を見つけたかのように、
初めから落ちたことのない、一体だったように。
平凡だがロマンチックな夜。
*画像出典:tvN Twitter